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ナレッジグラフのカスタマイズ(Knowledge Graph)


ナレッジグラフとは、実態を持つ人や場所や組織などの情報をGoogleはあらゆるソースから整理し、まとめたものです。Googleはその情報を検索結果などで活用します。Googleはあらゆるソースから情報収集を行いますが、構造化データ化して、Googleに通知することを最も推奨しています。今回は、ロゴやコンタクト情報、SNSへのリンクなどを検索結果に表示する方法を紹介致します。

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画像引用元:https://developers.google.com/structured-data/customize/overview

Logos:ロゴを検索結果に表示させる

コード引用元:https://developers.google.com/structured-data/customize/logos

scheme.orgの記法で上記の様に記載します。https://schema.org/Organizationにあるプロパティの値を設定しますが、この中でurlとlogoの箇所の設定がロゴの表示には求められます。

apollo11.co.jpの場合の記載方法です。ロゴの表示に必要なのは、@context、@type、url、logoのみですが、その他に設定しているプロパティもあるので、(検索結果にスタイルをつける※ご参照)項目が増えています。こちらはトップページの</body>前に挿入しています。

Social Profile Links:SNSへのリンクを検索結果に表示させる

検索結果にSNSへのリンクを付けることができます。現在Googleが検索結果で対応しているのは以下のSNSとなります。

  • Facebook(フェイスブック)
  • Twitter(ツイッター)
  • Google+(グーグルプラス)
  • Instagram(インスタグラム)
  • YouTube(ユーチューブ)
  • LinkedIn(リンクドイン)
  • Myspace(マイスペース)
  • Pinterest(ピンタレスト)
  • SoundCloud(サウンドクラウド)
  • Tumblr(タンブラー)

具体的なマークアップ方法

コード引用元:https://developers.google.com/structured-data/customize/social-profiles

ロゴの時に記載した内容に、nameとsameAsの設定を行うことで、マークアップは完了です。urlの内容とsameAsに記載されている情報についてフォーマットや内容が違っていても問題ありません。Google公式ではページ内のどこに挿入しても構わないと言っていますが、こちらも同じくトップページの</body>前に内容を埋め込むと良いでしょう。

Company Contact Numbers:検索結果にコンタクト情報を表示させる

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上図の様にナレッジパネル(と呼ぶらしい)に貴社のユーザー用の電話番号を設置することが出来る。

電話番号の構造化マークアップについて、Googleはを検索結果でサポートしている。

  • customer service(カスタマーサービス)
  • technical support(テクニカルサービス)
  • billing support(支払いサポート)
  • bill payment(支払い)
  • sales(営業部門)
  • reservations(予約)
  • credit card support(クレジットカードサポート)
  • emergency(緊急用)
  • baggage tracking(荷物追跡サービス)
  • roadside assistance(ロードサイドサービス)
  • package tracking(郵便物追跡サービス)

また、それぞれの電話番号に以下のプロパティも追加できます。

  • フリーダイヤルかどうか
  • 聴覚障害者用の番号であるかどうか
  • 特定の国だけの番号かどうか

具体的なマークアップ方法

コード引用元:https://developers.google.com/structured-data/customize/contact-points

ロゴやSNSの時と似ていますが「contactPointo」を追加させる必要があります。

  • @type:ContactPointと記載
  • telephone:電話番号を記載(国番号の記法が必要。日本なら+81)
  • contactType:電話番号の種類を記載(以下の形式の値のいずれかを設定)

その他にも、対応言語・対応エリア・フリーダイヤルかどうかなどを構造化してマークアップすることができます。また複数の番号を設定することもできます。

コード引用元:https://developers.google.com/structured-data/customize/contact-points

上記コードの様にコンタクトポイントは複数持つことが出来ますので、参考にしてください。

弊社の場合の設定コード

既存のorganization情報にコンタクトポイントを追記しました。

備考・注意点

  • マークアップする番号は必ずサイトの中にも表示させておくこと
  • オフィシャルサイトでのみ実装すること
  • noindexなどで、Googleクローラーを除外しない

 


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