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ここ最近指摘されたこと・気づいたこと


onelife01

ここ最近指摘されたこと・気づいたことについて、書いてみます。

指摘されたこと

声が小さい

と指摘された。特段声が小さい方ではないのだが、その時の集まりにおいて、面々に少し萎縮していて、だけど会話に参加している痕跡を残す為に、「えいや」と喋ったわけだが、それは「相手に伝わること」を重視していたわけではなく、「喋ることそのもの」に価値を置いていてしまった為に、メッセージがとても弱いものになっていたのだ。声の大小以上に、「伝わる」ということがコミュニケーションの第一歩であるから、置きに行った言葉に何の意味もない。反省。

「したい」って言うなんてロクでもない

「したい」というやつは実際には「やらない」から、本当に「する」んだったら「したい」とか言うな!とご指摘頂いた、これは僕の悪いところが集約されている気がしていて、即変えることにした。

アイディアが出る数は多い方だと思う。でもアイディアに価値があるだけでなくて、アイディアを実行することに価値があるのだ。つまり数あるアイディアを選択していない状態の無責任な言葉が「したい」であって、何の推進力もない。最低2年は無理矢理にでも「したい」を封印する。この言葉の変化は行動に帰結すると思うので楽しみだ。

いつ・どんなタイミングでお金を使うのか

商いのサイズが違っても、資金繰りとかバランスシートの問題は常にあると気付いた。ある程度お金を持って、商いを辞めてしまえば、そんなことはないのかもしれないが、チャレンジし続ければ必ず直面することなのだと。かかる意味では、どんな経営者も実はやってることはそんなに変わらないと思った。
勝ちパターンを見つけて、投資するのだ。いかにお金を使うかである。

理想の投資をイメージ出来ているか

最近教えて頂いたことだが、「どういう案件の機会があれば投資をする、と最初からイメージしていれば、出会った時に即決出来る」ということだ(どうやら女性もそうらしい 笑)恥ずかしくも、こんなことは今まで考えたことがなかった。どういうシチュエーションで大きくBetするかのイメージを具体化していくことにする。

「一発当てる!」のであるが

今までは一発当てることしか考えてなかった。これは僕を始め、ベンチャーの社長なら普通のことだと思う。ただし上述の「理想の投資をイメージ」を活用すると、一発当てた次のイメージを持っているべきだ。気が早いと言われるかもしれないが(笑)先、先のイメージを具体化させていく。

人間関係でバランスを取るということ

寄付というものに対して今まで懐疑的であったし、経営者の成功エピソードなどで、「貧しい時にも人に施しをしていた」という話はあって「本当かな?」と疑っていたりした。決して否定しているわけでもなく、良いことだと思っているが、成果や生産性との関連性が非科学的である為に確信は全くなかった。

イギリスのdonationは、「持てる者の義務」という意味合いが多いのだと思う。つまり「持てるもの」が寄付をするのだ。持っていなければ寄付する必要性はない。

これは、ふとしたタイミングで思ったのだが、「習慣的に寄付をするのは、ギブアンドテイクのバランスを体に染み付かせる為ではないか?」というものである。僕は人間関係はバランスだと思っている。社長だろうが何だろうが、基本単位は個々人のはずだ。何かしてもらったら返さなければならないと思うし、そういう感覚がない人とはあまり上手く付き合えないと思っている。

ただし、である。自分に余裕がある時は、バランスを上手く取れていても、「悪い時にも同じように出来ているか?」を自問すると、余裕がない時は、ついつい自己中心的になっていると振り返って思った。良い時だけ良い顔をしていてはしょうがないのである。人間の底が知れる。悪いときこそギブの頻度を増やす。勝手に作った仮説だが、バランス感覚が体に染み込むなら何でもいい。

これも教えて頂いたことだが、外国人との交渉で、英語が喋れないからこそ、

  • よく通う。
  • 何かしてもらったらちゃんと、お返しをする。

「そうして信頼関係を作っていく」

拝聴しなるほどと思った。自分だって最初に留学した時はほとんど英語を話せなかったが、今でも続いているとても良い友達が出来た。それは上記など基本的な人間関係のことが出来ていたからだと思う。

最終的な差別化のポイントはどこまで行っても「真似されないこと」

ITで言うと、

  • 独自技術を持つか、買うか。
  • それ以外にもセールスの部分の人的な資産で差別化する。

後者はあまりやりたくないなと思っていた。システムではないから、再現性が低いからだ。ところが、自分の想像を超えた大きな仕事では、後者がとても大事であるという。確かにそうかもしれない。「課長島耕作」しかり「不毛地帯」しかりで、島耕作や壱岐正でなければ、成し遂げれない仕事がなんと多いことか。

ITがこれだけ普及した最大の理由は、少ないリソースでの生産性が高いからである。最大限効率化されて仕組みに、人的な要素がキーになることで差別化出来るようなビジネスモデルを探す。但し商いのサイズが大きいことが条件になる。