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サイト内検索機能を検索結果に設置する


Googleの検索結果には、下図の様に、検索結果にサイト内検索機能を設置することができます。この機能でサポートしたいのは主に以下のユーザーだそうです。

0503_05

  • 01サイト名で検索(例:トリップアドバイザー、piterest、写真AC)
  • 02検索結果を確認
  • 03意中のサイトにアクセス
  • 04サイトの中で欲しい情報を検索
  • 05検索結果の中から欲しい情報を探す

上記の01〜05の動きを行うユーザーの利便性を高めるということが種目的な機能です。当該機能が活用されることで、

  • 01サイト名で検索(例:トリップアドバイザー、piterest、写真AC)
  • 02検索結果上のサイト内検索ボックスで検索
  • 03Googleサイト内検索結果の中から欲しい情報を探す

上記の様に流れを短縮し、ユーザーが欲しい情報に一早くたどり着くことを目指しています。その為Googleは言及していますが、01〜05の流れが日常行われていないサイトでは、実装する意味があまりないので、「サイト内検索機能を検索結果に設置する」構造化マークアップを行っても、機能が反映されるかどうかは、検索ロボットが判断することになります。

実装の手順

  • 01サイト内に、検索エンジンを導入する
  • 02「サイト内検索機能を検索結果に設置する」為の構造化マークアップを行う
  • 03検索ロボットの認識を待つ

01は例えば弊社のapollo11.co.jpであれば、下図の様に検索ボックスと検索結果が表示される機能があればOKです(こちらはWordPress標準の検索機能)

0504_01

サイト内に検索エンジンがない場合は、Googleのカスタム検索機能の導入をすることが推奨されています。

具体的な実装方法

サイトで必要なこと

  • サイトの各ページにrel=”canonical”を設定する
  • robot.txtを活用して(例えばnoindex)Googleのロボットのインデックスを妨げない
  • サーバーはUTF-8をサポートしていること

マークアップガイドライン

  • トップページにだけ設置すれば良く、全てのページに設置する必要はない
  • JSON-LDを推奨(microdateでも一応OK)
  • 検索結果のurlパターンが1種類であること(2種類以上の場合は、Google公式に通知)

footer.phpにコードを実装

footerの</body>前に上記コードを挿入します。nameとalternatteNameは検索結果のパンくずにサイト名を表示させるで活用した値で、今回はそちらにpotentialActionの値を追記する形で実装しています。

修正が必要なのは、”target”の箇所で、この項目で検索結果のurlのパターンをGoogleに通知します。弊社のapollo11.co.jpでは、例えばseoという検索クエリで検索した場合、検索結果のurlは以下となります。

apollo11.co.jp/?s=seo

検索クエリの箇所を{search_term_string}と書き換えて上げればOKです。

コードのテスト

内容をftpでサーバーに上げた後に、コードがきちんと反映されたかどうかを確認する必要があります。

Structured Data Testing Toolを使って確認をします。

0504_03

上図の様にエラーが出てしまいました。urlの項目の最後にカンマ(,)がなく、構文が崩れていました。

0504_04

上図の様に、カンマを追加して再度ftpを実施

0504_05

問題がなくなり構造化のテストをパスしました。

「サイト内検索機能を検索結果に設置する」は構造化マークアップを行っても

  • 01すぐには反映されません
  • 02検索ロボットがユーザーメリットがないと判断した場合はそもそも反映されません

2〜3週間待っても反映がなされない時、構文エラーがなければ02の方を疑ってみてください。

(番外編)サイト内検索機能を表示したくない場合

以下のコードを<head>内に挿入してください。

こうすることで、2〜3週間でサイト内検索ボックスは消え、通常の表示に戻ります。


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