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タイトル(title)を設定する際に押さえておくべき4つのポイント


SEOにおいて<title>重要な理由や、descriptionの役割、title/descriptionを設定する際の重要なポイントを紹介しています。また狙うキーワードとサイトの構成の関係などについても言及しています。

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何故タイトルは重要なのか?

こちらの記事の「リンクの世界」の項をご参照ください。何故SEO対策においてリンクが重要なのか? 何故サイトやページはインデックスされているべきなのか?

検索の仕組みをおさらいすると、「図書館に置いてある本が司書さんに探してもらえる機能」と似ています。図書館はGoogleのデータセンターであり、司書さんは検索エンジンです。

このGoogleのデータセンターに登録されていないページは検索結果に表示されません

Googleのデータセンターに登録されることを「インデックスされる」という言い方をします。インターネットに関わる人達は小難しく「SEOはインデックス数がKPIです」などと言いますが、実際には「Googleの本棚に入れてもらいましょう」ということを言っているだけなのです。

Googleの本棚に置いてもらうには名前と目次が大事

本の名前は、サイトのトップページの<title>に当たります。本の目次は、各ページの<title>から書きだされています。サイト内に<title>が重複しているページがあると、目次内に複数の同じ内容があるということになってしまうのです。

Googleの本棚(データセンター)には

  • 本の名前
  • 目次(索引)
  • 各ページの内容

が登録されます。各ページの内容がもちろん大事なのですが、名前と目次が整理されていない本(サイト)は内容の良さ以前の問題でデータセンターの登録に跳ねられてしまうことがあります。名前と目次は各ページのtitleによって構成されます。その為にタイトルは重要なのです。

どのキーワードをどのページで狙うのかを決める

司書さんこと検索エンジンのロボットにとって本のタイトルであるtitleが重要なのは前述の通りです。それぞれのページに固有のtitleが設定されているべきです(次の段落で基本的で重要な4つのポイントについて触れます)

ですが、根本的に「何をどうしたいのか?」ということが重要です。SEO対策するキーワードの選び方で選んだ「キーワードを上位表示したい」わけですから、どのキーワードをどのページで狙うのか設定します。

まず、構造的に「トップページ > カテゴリーページ > 個別記事」の順番でビックワードが狙いやすくなります。これについては別の記事で詳しく触れますが、内部リンクや被リンクが「トップページ > カテゴリーページ > 個別記事」の順番で集まりやすいからです。

全てのページが必ずしも何かのキーワードを狙う必要はありません。

例えばこのサイト(apollo11.co.jp)で言うと、

  • SEO 名古屋(◯) http://apollo11.co.jp/seo/
  • SEO キーワード 選定(◯) http://apollo11.co.jp/seo_blog/seo_keywords/
  • SEO キーワード 選定(×) http://apollo11.co.jp/pickupkeywords/

「SEO事業のトップページ」は[SEO対策 名古屋]を狙っていますし、「カテゴリーページ:01_SEO対策するキーワードの選定方法」では[SEO キーワード 選定]を狙っていますが、「個々の記事ページ:SEO対策するキーワードを広く集める」では特に何かのキーワードを狙っているわけではありません。もちろんロングテールの何かのキーワードでヒットするとは思いますが、無理する必要はないのです。あくまで、このページにおいてわかり易いタイトルをつけるだけです 

各ページのタイトルを設定する際に重要な4つのポイント

01_そのページにふさわしいユニークでわかりやすいタイトルをつける

無理をしてキーワードを盛り込む必要はありません。そのページの内容がわかり易いようにそれぞれのページで設定をします。わかりやすいとは、ユーザーに向けにであり、検索ロボット向けでもあります。

02_<titile>は32文字程度でまとめる

文字数の目安は32文字程度です。これは検索結果に表示される文字数がyahoo 32文字、Googleで28文字の為で、またGoogleが考えるユーザーにもロボットにもわかり易い適切なタイトルの長さなのです(下図例)

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03_クリックしたくなるような<title>にする

過度に煽る必要はないですが、ページの内容がわかりやすくて、かつクリックしたくなる<title>作りが重要です。そのページの魅力を最大限引き出してください。

04_類語や表記の揺れは検索数の多いものに変換

<title>内にある単語について類語を検討します。SEOでヒットし易い記事を作りたければ、検索数が多い単語を選ぶべきです。例えば、

  • SEO対策するキーワードの設定方法
  • SEO対策するキーワードの選び方
  • SEO対策するキーワードの選定方法

同じ様な意味ですが、どのタイトルにすべきでしょうか?
では以下の3つのキーワードではどの検索数が一番多いでしょうか?

  • SEO キーワード 設定
  • SEO キーワード 選び方
  • SEO キーワード 選定

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このケースでは「SEO キーワード 選定」が類語の中で最も検索数が多いので、<title>は「SEO対策するキーワードの選定方法」と設定します。

ディスクリプションを設定する際に重要なこと

基本的にはタイトルと同じです。この記事は◯◯な記事です。と完結に説明出来ればよく、文章の構造を考えると、記事内のh1〜h4タグに含まれている様なキーワードは含まれているべきです。目安としては120文字程度で、もし記事内の最初の120文字を抜粋してdescriptionにするのであれば、記事を書き終わった後、文頭に要約文を追記すると良いでしょう。


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