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結局、理念やビジョンがとても×3大事


理由1:食えればいいか、稼ぐべきかは、その人のビジョンによる

  • 「あんまりお金に興味がない」
  • 「お金って稼ぐべきですかね?」

という質問をもらうことが結構あります。

結論は、こんなものは個人の自由です。

ですが、「今ぐらいの稼ぎがあれば良い」という判断について、本当にちゃんと考えてその結論に至ったかどうかは重要だと思います。

ビジョンを実現しようと思えば必然的に資金は必要です。
※ちなみに私も普段の生活は質素(決して贅沢なもの)ではありません。

スカイダイビングのCM作るのにも資金は必要ですし、プライベートで家を建てるというビジョンがあれば同様です。プロダクトを作り世界中に販売するにしても資金は確実に必要です。

ビジョンがないうちは、何でもいいと思うんですよね。

そんな時は自身の人生で成し遂げたいことをビジョン化することをオススメします。

理由2:理念やビジョンがなければ、社長の日々の判断に長期的な視点が入ってこない

年に数度の経営計画発表を行う際に、長期的なビジョンや目標を社長が語るのは当たり前です。そうではなくて、日々の言動の中に、長期的な視点に立った、会話・判断・行動を感じることが出来なければ、残念ながらその社長は、長期的な視野がありません(又は忘れてしまっています)。

私の経験をお話すると

私は、自身の経営に関するビジョンを

  • 3年以上の長期
  • 3年未満1年以上の中期
  • 1年未満の短期

に分けて作っています。

長期ビジョンは更新することがほとんどありません。一方で中期ビジョンは結構修正が入ります。1年未満のビジョンについては、しょっちゅう「達成」「未達」「方向転換」のフラグが立ちます。

長期的なビジョンや判断は、抽象度が高いから、変わりにくいんです。一方短期のビジョンは常に変化するものです。

10年経営してきましたが、振り返ると、状態が良い時は、長期的な判断をバランス良く出来ています。一方で会社が上手くいっていない時は、目先のことしか見えず短期の判断のみを行っています。

独立系ベンチャーの大きな壁は、いかに早く長期の視点を経営者が持てる状態を作るかに尽きると考えています。

理由3:企業の生存率が上がる

「フリーランサーと商売人と経営者の違い」を例に話します。

フリーランサーと商売人

フリーランサーと商売人は、ビジネスモデルに大きな違いがあります。

フリーでもたくさん稼いでいる知人はたくさんいますが、

  • その人の能力値が高い結果
  • 時間単価が高い

という状態です。

商売人は、その人の能力が仮に低かったとしても、ビジネスモデルでカバーすることができます。

「あの社長はポンコツなのに何で儲かっているんだ」という悪口を聞いたことがありますが、それはその儲かるビジネスモデルを生み出すまでに地の滲むような努力を本人(又は先代)がやってきたという事実が抜け落ちている様に感じます。

商売人と経営者

企業文化やビジョンをマネジメントしているかどうかが大きな違いだと考えます。

売上/利益と企業文化/ビジョンが衝突した時に、

  • 企業文化/ビジョンを優先させる(か売上/利益と共に両取りするか)のが経営者で
  • 企業文化/ビジョンよりも売上/利益を選択するのが商売人

だと思っています。

※企業文化やビジョンが明確でない場合は、そもそも選択のしようもないといった所がありますが。

私自身の話で言うと、この10年でフリーランサーと商売人を体験したので、これから10年は経営者として活動します。

APOLLO11のDNAとは?

人はいつか死にます。

だからこそ、全力で生きようと思っています。

マトリックスの映画を最初に見た時に衝撃を受けました。

「目の前の人が存在しているかどうかを自分では証明できない。ただの電気信号かも…」

存在は認知されることとセットです。

生命は絶えずDNAを複製してきました。

APOLLO11は、世の中を喜ばせる楽しませる驚かせるというDNAを持って存在を続け、その意思を実現する事業を創り提供し続けます。