広告運用が上手くいっているかどうかをmouseflowでスグに確認する方法

広告運用が上手くいっているかどうかをmouseflowでスグに確認する方法についてご紹介します。3分程度で読めますのでどうぞ最後までご覧ください。

広告運用が上手くいっているかどうか

広告運用が上手くいっている状態とは、「商品やサービスを検討している人を連れて来られているかどうか」です。

「いやいや、広告によってモノが売れたかどうかでしょう?」と反論頂くかもしれませんが、広告の役割としては、正しいユーザーを引き込めているかどうかが一番です。

正しいユーザーをページで上手く口説くことが出来れば、購入やお問合せにつながります。

  • 広告の役割:正しいユーザーを連れてくること
  • ページの役割:ユーザーを口説くこと

上記の様になります。

フィードバック機能で正しいユーザーを連れて来られているかがわかる

mouseflowにはfeedback機能があり、簡単にアンケートを取得することが可能です。

特徴は訪問者の5〜10%近くが回答してくれること。

CV率が0.1%であっても、アンケートは数多く取得できます。

そして以下の様な検討時期に関する質問を投げかけます。

検討していないが50%を超えるようなケースでは間違いなく広告運用が上手くいっていません。

更にフィルターを掛けることで、広告キャンペーンごとに、アンケート結果を見ることができます。

facebook広告や、リスティング広告、ディスプレイ広告など、どのキャンペーンが上手く運用できているかを知ることが出来るのです。

まとめ

以上が広告運用が上手くいっているかどうかをmouseflowでスグに確認する方法となります。

プロの広告運用者もこの方法を絶賛してくれています。

商売の基本は人と会うことですが、広告宣伝の基本もまたユーザーと接触することなのです。

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