会社概要・ミッション・ビジョン・バリュー

ミッション

情報洪水に溺れている人類をAIとソフトウェアで助ける

ビジョン(APOLLO11が作りだす未来)

R2-D2の様な、夢のあるプロダクトを世界中に届ける

顧客にとって必要な情報だけを瞬時に届ける
サブスクリプション型のソフトウェアを
一社に一台、一家に一台、一人ひとりに提供する

バリュー(11 way)

1.顧客を元気づける

  • AIが顧客の業務を代行して成果を出すこと
  • ITを通じて何をすべきかわからないという状況が把握でき、やるべきことがわかるようになること

によって顧客を元気づけます。

2.元気よく手を挙げる

成功も失敗も学びも、全ては手を挙げることから始まります。
「手を挙げ続ける」ということは「改善し続ける」ということです。
乱暴な言い方ですが、個人が元気に手を挙げ続けていれば、人も組織も勝手に成長します。

3.たくさんの実験をする

根拠なき投資はしません。まずは小さく実験します。
小さな成功モデルを発見してから一気に投資するのです。

4.Get up 1000times

ベンチャー企業にとっても最も重要な資質は、何千回でも立ち上がる姿勢にあると考えています。

Get up thousand times 

これを個々人においても、チームにおいても実践します。

5.思い込みを捨て、顧客の言動と感情を観察する

事業・商品の設計・マーケティングを行う際、ステレオタイプなフレームで考えてはいけません。

思い込みを捨てて、顧客の観察をしましょう。

顧客が欲しているのは、新しい機能や最新のノウハウとは限りません。

顧客感情を理解した先にある、ちょっとした改善にこそ事業を大きく成長させる可能性があるのです。

6.機能ではなく、価値を提供する

機能は機能でしかなく、大事なのは顧客に何をもたらすのかということです。

人に、会社の事業説明を行う際には機能の説明ではなく、価値の説明から始めます。

7.大きく考え、マーケットのど真ん中で勝負する

私たちは大きく考え、大きく語ります。

狙うのはニッチでなく、マーケットのど真ん中です。

8.仲間に力を与える

「自身の言動は仲間に力を与えているのか?」

マネージャーであれば「自分の言動は部下に力を与えているのか?」

ということを常に自問自動します。

9.苦手なことは得意な人に頼る

個人の成長は重要ですが、一人で何でも出来る必要性は全くありません。

自分が苦手なことは、得意な人を頼ってください。逆もしかりです。

仲間の助けになってあげてください。

10.「APOLLO11なら出来る」になる

自分一人では出来ないことも「APOLLO11」なら出来ます。

APOLLO11には、人種もキャリアも年齢も多様なスタッフがいて、

スペシャルな人材がお互い助け合いながら、この「宇宙船」を前に進めています。

俺たちならできる。

私たちならできる。

APOLLO11なら出来る。

この言葉を呟いて熱くなれるかどうかが重要です。

11.「力が湧く」働き方をする

APOLLO11では運動やサウナを推奨しています。

それは、人類史の大半を狩猟採集で過ごしてきた我々の心身に良い影響があるからです。

人は自分の為だけでは、発揮できる力に限りがあります。

個々人に力を湧かせ、人に120%の力を発揮させるのは、誰かの為である時です。

「この人を喜ばせたい」「この人達を喜ばせたい」「この仕事振りにビックリするだろうな」

そういう「力が湧く」働き方が必要なのです。

その為には、仲間やお客様(ステークホルダー)と良い人間関係を作っていきましょう。

会社概要

社名 株式会社APOLLO11
住所 本社:愛知県名古屋市昭和区桜山町5-99-6桜山駅前ビル6F
東京オフィス:東京都目黒区自由が丘1丁目3-22 自由が丘アッシュ201
役員構成 代表取締役 吉丸彰
取締役CTO EWDISON THEN
設立 2011年4月28日
事業内容 SaaS事業
取引銀行 名古屋銀行 川原通支店
中京銀行 今池支店