我々は世界を変えるベンチャー企業である

株式会社APOLLO11は「世界を変えるベンチャー企業」である。
「何を大それたことを」と思われるかもしれないが、我々は至って真面目にこのテーマに向き合っている。このビジョンを掲げるに至った現在は、創業から7期目の終盤であり、2ヶ月後には8期目を迎えるというタイミングだ。

 私たちは大きく2つの事業展開を行っている。記事作成事業と、Mouseflow事業だ。
記事作成事業においては、大手メディアへ記事提供を行うと同時に、自社メディアを運営し、情報発信を行っている。
Mouseflow事業とは、ヒートマップ含む複合解析ツールの中で、世界シェアNo1のクラウドサービス「Mouseflow」の国内公式パートナーとして、利用者にサポートを行うものだ。

記事作成事業にフォーカスする。いい文章と悪い文章は明確に違う。いい文章は読みやすくわかり易い。
例えば、良いHowTo記事とは、具体性があり、前向きな内容で、読んだ後に思わず行動したくなるようなものだ。

人生は、良い本や、良い人に出会うと豊かになる。そして、それらは、同じモノを見ても、昨日とは全く見え方が変わる様な影響を私達にもたらしてくれる。

私たちは、良質な文章を届けることで、顧客や読者、ユーザーにとって「相対的」な意味において世界を変える存在でありたい。私達の文章に出会ったことで「何がしかのアクションを起こした!」「考え方やモノの見方が変わって、ハッピーなことがあった!」などの体験を生み出したい。

記事作成事業における私達の究極の目標は「生み出した文章の力で、読者の日々が『昨日よりさらに良くなる』こと」である。

個々人にとって、相対的な意味で「世界を変えたい」一方で、物質的な、絶対的な意味においても私達は「世界を変えたい」という欲求を持っている。

少しだけ余談を。

 人は生まれた時には、素直で純粋な存在であり、生まれながらの「悪」などいない。子ども達の真っ直ぐな瞳を見ると、つくづくそう思う。成長する過程で、様々な経験をしたり、傷ついたりして、段々と人は「保守的」になってしまうのだろう。

かく言う私もそうであり、創業者である私は「世界を変える!」と大それたことを掲げて起業したものの、それを「どのように実現するのか?」という問いに答えられず、そんな自分を恥じて、いつしか、大きなことを言わなくなった。達成出来そうな目標を発信して「どのように?」と聞かれても、方法をきちんと答えれるものだけを人に伝えるようになった。気がつけば、目の前のにある「手に届くスケール」のことしか語らなくなった。

しかし、それでは自分自身の心が震えない。何の為にリスクを取って起業したのかを思い返してみると「そうでもしないといられなかった」からだ。あらゆる物事への好奇心は止まらず、選択肢を前にしてはYESと「叫び」、変わりゆく世界の中にあって「変化を生み出す存在」でいるべきだと思わずにはいられなかった。

「世界を変える」

この言葉は、私の魂を強烈に揺さぶる唯一の言葉だ。

APOLLO11の強みの一つに、たまたま集まったグループにも関わらず、外国人とのコミュニケーションに抵抗のない人間が多いという点がある。海外事業を行っていない国内のベンチャー企業の成り立ちとしては、珍しいケースで、風土やカルチャーがそういう人々を結び合わせてくれたのだろう。Mousflow事業などは、正にそうした人材ベースで行った事業展開の例になる。

・国外の優良なプロダクトを国内へ
・国内の商品を海外へ

今まで誰もが「経験したことのない」顧客体験を届けることで、世界の景色を一変させたい。

その初めての体験が、顧客を驚かせ、楽しませ、喜ばせる。
その一人ひとりの表情を想像すると…

私はとてもワクワクしてしまう。 新鮮なものごとだけが「保守的になってしまった」人の目を見開かせて、子どもの様なキラキラとした輝きを与えてくれるのだ。

我々は「国産のグローバルベンチャー企業」を標榜する。
そして、世界を変えるというビジョンを、社会への役割として掲げる。
笑われてもいい、バカにされてもいい。

我々の社名には、月を目指した、ハングリーな大馬鹿者の精神が宿っている。

我々はAPOLLO11だ。