インターンなのに
UI設計に携われたのは
APOLLO11だからこそ

2024年 | 新卒入社
カスタマーサクセス部門
UI/UXコンサルタント
I.T
Q
参画の経緯・決め手を教えてください

当時在学していた学校からの紹介でAPOLLO11を紹介してもらい、インターン生として働き始めたのが参画のきっかけです。インターンの時からカスタマーサクセス部門にジョインしたのですが、ある展示会に参加したことが自分にとっての大きな転機となりました。

展示会ではAPOLLO11の組織全体が同じベクトルを持って働いていることを強く実感しました。「この会社ならきっと自分も志を高く持って働ける」と自然と思えた瞬間があったことを今でも覚えています。それが私の入社の決め手となりました。

Q
現在の仕事内容を教えてください

「APOLLO Optimize」という自社プロダクトのABテストツールのUI(User Interface/ユーザーインターフェイス)デザインを担当しています。私は2024年に新卒入社しましたが、その前からインターンとしてカスタマーサクセス部門に在籍していたので、やること自体は大きく変わっていません。

インターンに自社プロダクトのUIデザインをいきなり任せるなんて、他の会社ではあまり考えられないので本当にびっくりしました。一方で何の経験もないにもかかわらず、大きな裁量を与えてもらえたことを嬉しく思っています。

Q
印象的だった仕事を教えてください

現在進行形で「APOLLO Optimize」のUIデザインに関わっているので、印象的な仕事に関しても同様です。「APOLLO Optimize」はUI変更を行っている最中であり、吉丸さんから教えていただいたペーパープロトタイプ(紙にラフ画を描いて画面設計すること)を実践しています。

今後はペーパープロトタイプの内容を実際の画面でのテストに移行予定です。実際にUIが変更されることで「APOLLO Optimize」のユーザービリティや劇的に良くなると思います。インターン時代からUIデザインに携われるなんて、そんな経験ができるのはAPOLLO11だからこそだと思うので、境遇に感謝しています。

Q
APOLLO11はどんな人に向いている会社ですか?

好奇心が旺盛で、楽観的な思考で物事を考えらえる人に向いていると思います。経験を問わず、大きな裁量を任せてもらえるチャンスがある会社なので、自走するマインドがあるとより活躍しやすいでしょう。

仕事を進行するうえでは、必ず課題にぶつかります。そんな時でも下を向かず、好奇心を持って自ら新しい解決策を探すアクションができること、そして仲間と協力して解決を目指すことが重要だと思います。仲間と同じ目標を持って協力し、同じベクトルで困難に立ち向かえれば課題はきっと解決できるはずです。

ある1日のスケジュール

  • 9:30
    出社
    メール確認
    当日のタスクの確認
  • 10:00
    カスタマーサクセス・サポート業務・開発テスト
    問い合わせがあった顧客へメール対応、
    開発のテスト、
    エンジニアとのコミュニケーション
  • 12:30
    昼休み
    同僚と昼食
  • 14:00
    カスタマーサクセス・サポート業務
    問い合わせがあった顧客へメール対応、
    開発のテスト、
    エンジニアとのコミュニケーション
  • 18:30
    退社
    本日のタスクの進捗を記載、
    翌日のタスクを確認
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